えぇぇぇ~、まじっすかッ!? 20歳のキミたち、「えどはく」に20円で入れるぞ! もう一度言おう、入館料20円だ!!!!!
若さって、かけがえのないものですよね。20歳のころ、年長者のみなさんによく言われた「若いんだから、何でもできるよ!」ってセリフ。今になって、ホントにそうだったんだなって……しみじみ思っても、過ぎし日は戻らない……あぁ、世は無情。 ブリリアントな未来が待っている、20歳のキミたち。ミュージアム等にも積極的に足を運んで、知性を磨くべし! と、言いたいところですが、若人のお財布事情は苦しいハズ。...
View Article【B級パラダイス】静岡県の「怪しい少年少女博物館」/見て見ぬフリなどできませぬ! けしからん怪しさの異次元ワンダーランド
世の中には、見て見ぬフリをしてやり過ごせることがままあります。しかし、静岡県伊東市にある「怪しい少年少女博物館」は、避けて通れない珍妙&怪奇なオーラがむんむん。 蛍光灯の光に吸い寄せられる虫のごとく、ふらふらと足を踏み入れてしまう……つまり、B級スポット好きにとっては、たまらない場所なのでございます! ■入館前からあまりの怪しさに大興奮!...
View Articleタモリさんにも教えてあげたい! ゼンリンが国内外の古地図を集めた「ゼンリン・バーチャル・ミュージアム」をウェブ上に開設
日本最大手、地図制作会社「ゼンリン(ZENRIN)」が、非常に興味深いウェブミュージアムを設立した模様です。 その名も「ゼンリン・バーチャル・ミュージアム(ZENRIN Virtual Museum)」、なんとこちらでは、デジタル化された国内外の地図を、江戸開府以前にまで遡って(!)楽しむことができるんですって。...
View Article思わず息をのむ美しさ……スペイン・ランサローテ島に建設中の「海中ミュージアム」が幻想的
イギリス生まれのアーティスト、ジェイソン・デカイレス・テイラー(Jason deCaires Taylor)さんは、ちょっぴりユニークな経歴の持ち主。 ロンドンにある美術学校の彫刻科において学士号を取得、一方でダイビングインストラクターとしての資格をも持つ自身の特性を生かして彼が生み出したのは、海の中に彫刻がずらりと並ぶ「海中ミュージアム」です。 【海の中にミュージアムを作り続ける理由】...
View Article「藤子・F・不二雄ミュージアム」限定のガシャポンをやってみた / 藤子・F・不二雄先生もたぶんビックリのミラクルが発生!
先日、記者(夢野うさぎ)は、神奈川県川崎市にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました。ドラえもんのひみつ道具のひとつ「畑のレストラン」を食べることができて大満足♪ ついでに、館内をウロウロしていると、あるものを発見しました。それは、透明かつ巨大なドラえもんとドラミちゃんの中に無数のカプセルが入ったオブジェ……かと思いきやガシャポン! うわあ、やってみたい!...
View Article「藤子・F・不二雄ミュージアム」で見つけたかわいいスイーツみやげ5選 / アンキパンのラスクはユニークでしかも美味です♪
先日、記者(夢野うさぎ)は、神奈川県川崎市にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を訪れました。ミュージアムカフェで「畑のレストラン」を食べて、同ミュージアム限定のガチャガチャをして……となれば、最後はおみやげ選びでしょッ! と、いうワケで、記者が勝手に選んだ「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオススメのかわいいスイーツみやげをご紹介します♪ 【おみやげを買える場所は2カ所あります!】...
View Articleリニューアルした「岩下の新生姜ペンライト」に大興奮! 特大サイズだし振りまくっても安心だしめちゃうれしいです♪
見た目がスゴイ! と大きな話題を呼んだ「岩下の新生姜ペンライト」がリニューアルしたようです。ストラップが付いたり、グリップがピンク色になったりしたみたいですが、サイズはやっぱり特大。ライブ会場で振りまくれば、目立つこと間違いなしです。 【「岩下の新生姜ペンライト」がやっぱりスゴイ!】...
View Articleジャイアンシチューが食べられる!! 藤子・F・不二雄ミュージアムで恒例の「ジャイアンフェア」が開催されるよ!
「おれはジャイア~ン♪」でおなじみの「ジャイアン」こと、剛田武さん。6月15日はジャイアンの誕生日なんだって! ということで、神奈川県にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」では、6月1日から7月3日まで「ジャイアンフェア2016」を開催!...
View Article皮がほんのりピンク色でかわいい♪ 「岩下の新生姜」が宇都宮餃子になっちゃった / 香りがさわやかでサッパリ食べられるんだって
新生姜への愛が止まらない会社といえば、「岩下の新生姜」でお馴染みの岩下食品です。 巨大な新生姜風のクリスマスツリーや、特大サイズの新生姜ペンライトなど、どれもこれもスゴいインパクトですよね。 お次は、「岩下の新生姜」を使った宇都宮餃子が登場したもよう。皮がほんのりピンク色のサッパリ餃子、めちゃめちゃおいしそうです! 【「岩下の新生姜」の餃子だよ!】 「生姜餃子~岩下の新生姜使用~」は、宇都宮餃子...
View Article岩下の新生姜ミュージアムでピンクの仮装で楽しむハロウィンイベント開催中だよ
これまでも数々のユニークなアイデアを披露してきた岩下の新生姜が、今度はハロウィンイベントを開催しています。 ハロウィーンと聞いて思い浮かぶのはカボチャとか魔女とかで、新生姜ってぜんぜん関係なさそうなんだけれど……そこは、さすが岩下の新生姜。新生姜カラーであるピンク色を巧みに取り入れたイベントのようです。 【岩下の新生姜がハロウィン?】...
View Article【天才の発想か】新生姜をつけるピンクジンジャーチョコファウンテンだと!? 岩下の新生姜ミュージアムのバレンタインイベントが攻めすぎです…!
どんなイベントにでも新生姜を絡めてくることで知られるのが、岩下食品の「岩下の新生姜ミュージアム」です。ハロウィンだって、クリスマスだって、新生姜色に染めてしまうんですから、スゴイですよね! と、いうワケで、ただいま「岩下の新生姜ミュージアム」では「New Ginger Valentine...
View Article人間サイズに巨大化した「コップのフチ子シリーズ」が迫力あるぅ! 水槽のフチに巨大化した「ワニ」や「魚」がフチっているよ
コップのフチにちょこんと引っかけられる「コップのフチ子」は、いわずと知れたチョー人気のカプセルトイです。これまで数々のコラボが繰り広げられ、さまざまなフチ子さんが誕生しました。 4月27日~9月3日、大阪・吹田市のEXPOCITYにあるミュージアム「ニフレル」に、フチには引っかけられそうにない大きなフチ子さんが登場。人間サイズに巨大化していて、それでもやっぱりかわいいフチ子さんなのです。...
View Article【レア】日本初の「スヌーピーのぬいぐるみ」を作るワークショップの開催決定 → 人気すぎて満員御礼に
世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね! そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは? 【スヌーピーのぬいぐるみ作りに挑戦】...
View Article【最&高】海外にはバーテンダー常駐のお酒博物館がある! オランダ「ハウス・オブ・ボルス」は酒好きを夢中にさせる仕掛けがいっぱいでした
オランダの首都・アムステルダムは、ミュージアムがとても多い都市。ゴッホやレンブラント、フェルメールなど、教科書に載っているような作家の名画が並ぶ美術館だけでなく、チューリップやチーズの博物館や、薬物や性風俗を扱うものまで、ありとあらゆるミュージアムが存在します。 なかでもユニークなのが、「ハウス・オブ・ボルス(House of...
View Articleフェリシモからミュージアム部が発足! アートや美術館がもっと好きになるアイテムがデビューしました
フェリシモ猫部やフェリシモおてらぶ、フェリシモ魔法部などユニークな部活動を展開しているフェリシモから、新たに「フェリシモミュージアム部」が発足! こちら、アート好きなメンバーが集まり、美術館や博物館をもっと楽しむためのヒ […]
View Articleおうちに眠る「チョコのパッケージ」をフェリシモが募集中! 2021年秋オープンの「チョコレート ミュージアム」に飾られるかも?
兵庫県・神戸に「フェリシモ チョコレート ミュージアム」が登場。建設中のフェリシモ新社屋にて、2021年秋に開館予定です。 現在は、ミュージアムづくりの一環として、世界中からチョコレートのパッケージを募集中。 もしも「い […]
View Article期間限定デジタル図鑑「ハーゲンダッツミュージアム」が楽しすぎ! 歴代パッケージを冷蔵庫に並べてうっとりしちゃお♡
老若男女問わずファンの多いハーゲンダッツ♪ 日本に上陸した1984年から今までずっと、たくさんの人に愛されてきました。 その歴史をパッケージで振り返れるデジタルコンテンツ「ハーゲンダッツミュージアム(Häagen-Daz […]
View Articleお天気が心配な日だから屋内で遊べるところはないかな〜?→じゃらん ユニークなミュージアムランキングTOP10をチェック!
梅雨から夏にかけては、急な雨や雷雨がつきもの。お出かけ先を選ぶのにもひと苦労しますよね。 旅行情報誌『じゃらん』では、見て・触れて・遊べるユニークなミュージアムTOP10を公開中です。屋内なので雨の日のお出かけにも最適、 […]
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